福祉ネットワークについて    まちつくり
 
まちづくりの支援
高齢化、少子化の進行、大規模地震・集中豪雨などの自然災害、新型コロナ感染症の拡大、犯罪被害者の増加などさまざまな問題が私たちの生活に直接かかわるところで顕著になってきています。
NPOみらいまちネットは、このような問題に取組みながら、市民主体の安全で安心して生活できる明るい町づくりをめざしています。
未来のまちづくり活動として、地域の活性化や環境の整備、情報化社会における新しい地域コミュニケーションネットワークのあり方などを考え、地域の町づくりを進めていきます。
「明るい・温かい・住みよい町」春日市の町の紹介
この町は、とても静かで安心して住める安全な町です。
昔からの近所付き合いの良さが残っている温かい町です。「長寿のまち」としてこの町は、約540の戸建て住宅があり、町の中も道路が広く、とてもゆったりと伸び伸びとした感じを受けるとても暮らしやすい町だと住民の方に喜ばれています。
自治会は同じ地域に住む人たちがボランティア精神のもと、運営を支えています。この地区の、夏まつり、文化祭、敬老祝賀会、どんど焼きなどの行事には、自治会執行部はもちろん、組長さんや会員、ボランティア、老人クラブいずみ会、子ども会育成会、協力会、緑化会などの有志が積極的に参画し、協力一致して、明るく元気に楽しみながらやっています。また、自治会を運営する費用は、自治会会費や春日市の交付金・助成金、資源回収事業・公民館利用料などで賄われています。  
自治会のまちづくりについて
この自治会は、「明るい、温かい、住みよい町」の理念のもとに、次の2つのことを重点目標として自治会運営を進めています。
 ◇「福祉の町―福祉ネットワーク」の構築
 ◇自治会の会務と運営を「スローライフ型―適正規模」にすることを進めています。
 1.「福祉の町」福祉ネットワークの基盤づくり
1)共に支えあい・見守りあう仕組みの構築
 「みまもりたい」ボランティア組織を作り、ボランティアの参加を進め、高齢独居者を1ヵ月に1〜2回訪問す見守り活動をしています。先ず、町内の福祉マップを作成し、高齢独居者、高齢夫婦世帯で、生活や健康の手助けが必要な人達にどんな「みまもり」が必要なのかを話合いながら、訪問や高齢独居者の手づくり料理食事会などの福祉活動をしています
)安心して生活できる環境の推進
 ・夜間パトロールの実施
 ・防犯灯の新設・補修、カーブミラーの新設・補修

 ・安心・安全情報の発信

3)心豊かな暮らしを実感できる文化活動
 ・コミュニティ・スクールへの参画と促進
 ・地域の子ども会育成会と連携して、夏のキャンプなどで自然とのふれあい、仲間づくり、子どもの情操育成などの活動
 
 2.スローライフ型の会務運営
  1)4大行事への重点傾斜
年間の行事を整理して、メリハリのある行事企画として、夏まつり、敬老祝賀会、文化祭、どんど焼きなど主要行事に人・物・金・情報を重点傾斜して、全世代参加型の魅力ある行事を開催することにしています。子ども、大人、高齢者と世代間を超えて参加者が増加し、子どもと高齢者との優しい温かい心の交流、若い保護者と高齢者との生活の知恵、技の伝承が生まれています。
 
3.自治会運営の簡素化
 情報化社会への地域の対応に関する支援事業
1)インターネットや情報機器を利用した地域の生活ネットワークの構築。
2)地区の情報交流イベント(講演会など)の開催。
 1)予算管理のシステムの実践活用と決算・監査の効率化
 予算管理・会計処理を手作業から、「弥生会計」ソフトを導入して、システム化・作業効率を向上し、正確な会計処理により、マンナアワーの削減しました。監査作業・時間も半減し、決算処理がスムーズに遂行されるようになりました。
2)入出金処理の簡素化
 入出金処理日を都度処理から毎週月曜日処理に変更し、帳票類の整理・作業手順簡素化を行い、規程の変更をして、会計ソフトとの連動で、ローコスト化を図りました。
「ボランティアグループ」の活動
平成23年4月1日〜平成29年3月31日
この地区の福祉ボランティア組織「ボランティアグループ」は、平成23年から平成29年までの6年間、この町で高齢独り住いの方の「みまもり」や食事会などの福祉活動や、毎年年末に、「土曜朝市」で無農薬有機栽培野菜や干物の産直販売などの食育活動をしてきました。また、くまもと有機の会の産地研修や宗像市の社会福祉協議会などへの研修視察をして、ボランティアメンバーの知識、スキルアップを図ってきました。
残念ながら、ボランティアメンバーの高齢化、家族の介護、体調不良などがすすみ休止としました。
高齢者支援福祉セミナーに共催で参加
 実施日:平成21年9月2日(水) 午前10時〜11時
 開催場所:地区公民館
 テーマ:高齢者支援福祉について
  1)春日市の取組み、支援策の具体的は説明
  2)高齢者の生活、健康に役立つ福祉行政の具体的な取組み
  3)高齢者の安全に関する情報

 主催:自治会福祉部
 共催:春日市福祉部、社会福祉協議会、NPOみらいまちネット
 地区公民館でパソコン教室の開講
 まちづくりに必要な情報ネットワークの構築の一環として、先ずは、地域の人たちにパソコンやインターネットに親しんでいただくことから始めようと、パソコン教室を開講しました。
 ・教室開設日:平成21年9月4日(金)〜平成26年3月31日
 ・開講日:第1・第3の金曜日 14:00〜16:00
 ・場所:地区公民館
 ・参加者:9名
※5年間教室を継続し、参加者もパソコン操作に慣れて、自分で学習できるレベルまでになりましたので教室を閉講しました。